価格別 デジタル顕微鏡を比べてみた

昨今、表面実装をする機会が増えてきて、
年齢的にも目視ではハンダづけが厳しくなってきてしまいました。
仕方なく都度スマホのカメラで出来栄えを確認していたのですが、
諦めてデジタル顕微鏡を買うことにした。というお話です。

購入にあたって価格別のスペックを色々調べてみたので、リストします。

ちなみに、結論を先に書くと、400012000円で財布とお相談です。

Amazonで買うべきかAliexpressで買うべきか。

まず、Amazonで買うべきかAliexpressで買うべきか。
調べてみたのですが、送料込みで値段を比較すると2割違いません。
中華発送の2週間と初期不良対応の面倒さを考慮すると、
Amazonで買った方が正解に思います。

以下、私が調べた価格別の違い。

2000〜4000円コース。

撮像素子のみ。モニタありません。
USBやWiFiでPCやスマホに繋いで確認します。
PC接続が面倒臭そうですし、置く位置によっては作業性に影響しそうです。
1000倍とか書いてありますが、デジタルズーム込みなので、
その辺りは信じすぎたらダメな模様。

Jiusion 40〜1000x倍率内視鏡

4000円弱コース。

上の撮像素子に4.3インチモニタが付きます。
ただ、アームが弱そうなのは価格相当って感じ。
写真や動画も撮れます。
が、リモコンが無く本体のボタンで操作するので静止画はブレブレになるようです。

何件かレビュー見ましたが、その場で見ながらハンダ付けする分にはこれでも使えるようです。

動画は720pまで

デジタル 顕微鏡 マイクロスコープ 最大600倍率 360万画素 1080P HD 4.3インチ液晶 LED搭載 電池なし USB電気供給

6000〜8000円コース

台座がしっかりしてきます。
が。なぜかこの価格帯のスタンドはベース部分がシルバー。
海外のユーザーレビューで、LED反射して眩しいって言っている人がいました。
なんで黒にしないんでしょうかね。
リモコンはこの価格帯でも付かないので、静止画がブレるのは変わらず、でしょう。

特に録画を気にしなければ、十分 半田付けの実用になりそうです。

【2020最新型】デジタル顕微鏡 4.3インチ液晶 USB マイクロスコープ 高解像度 500-1000倍率 電子顕微鏡 内視鏡 8 LED照明 カメラ

Bysameyee 1000X LCDデジタル顕微鏡、WiFiワイヤレス4.3インチ1080P拡大鏡ズームカメラ、8個のLEDライト付き

12000〜13000円コース。

急にスペックアップする価格帯です。
まず、撮像素子が変わります。
モニタも7インチに大型化、サイドライトとリモコンも付くようになります。
1080Pで動画が撮れるようになります。
台座も黒に戻るので、反射の眩しさもなく使えそうです。
ここから上の価格帯、AndonstarというメーカーとLinkmicroというメーカーが
同じ形のものをそれぞれ売っています。
値比べして買えば良いかな、と思います。

Andonstarの7インチLCD 1080Pのサーキットボードのデジタル顕微鏡AD206

LINKMICRO デジタル顕微鏡 7インチ LCD 1080Pスクリーン 200倍率

15000円コース。

多分新機種。そのうち値下がりすると信じます。
LINKMICRO デジタル顕微鏡 7インチ LCD 1080Pスクリーン

Andonstar AD207 USBデジタル顕微鏡

同じく、15000円コース。

作りも益々しっかりしたものになっているようです。

こちらは5インチモニタですが、最大倍率が260倍
LINKMICRO デジタル顕微鏡 5インチ LCD 1080Pスクリーン260倍率

こちらは260倍、かつモニタが8.5インチです。
AndonstarAD208コイン顕微鏡8.5インチスクリーン260XLCD

2万円以上コース。

実用最大倍率が上がったりしているようです。
見た目もスタイリッシュなものが多い感じ。
ただ、ここまでの値段の物はいらないかなぁ。

というわけで色々上げてきましたが、
狙い目は
コスパ重視、撮影しないなら6000円くらいの品か、後で後悔したくなかったら12000円くらいの品
というところじゃ無いでしょうか。

ちなみに私は後者12000円コースを選択しました。
追ってレビュー記事書きたいと思います。

では〜。

ぼのかば

最初にプログラムしたのは相撲ロボット用のZ80アセンブリ(Aki-80)。
以後,PICアセンブリ>PIC C と渡り歩く。

好きなICのタイプは8pinDIP。

一応、電気科卒
*ブログ内の情報はMacOSX上での操作に基づきます。

雑記
PICを少々。